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ふれあい看護体験2017を開催しました

   平成29年7月26日に地元の高校生を対象にふれあい看護体験を開催しました。

   ふれあい看護体験は、毎年宮崎県看護協会が主催するもので、実際に看護師が身に着ける

   白衣を着て、看護師と共に看護を体験するものです。

   今年は高鍋高校の2年生と3年生が6名参加しました。



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白衣を着て集合写真

 

   まずは、病院についてオリエンテーションを受け各フロアの案内を受けました。

   放射線科では、CTの検査台に乗って装置の中に入ったり、MRI室で磁力を体験したりして、患者様

   体験をすることができました。

   技師からCTスキャン画像の説明を受け、特に3D画像の説明では、骨のリアルさに驚いていました。

 

   3階病棟・4階病棟・5階病棟にそれぞれ分かれ、病棟の看護師に付いて体験を受けていました。

   病棟では、血圧をお互いに測定し合い、測り方をレクチャーされた後、実際の患者様に御協力

   頂き、測定させて頂きました。

   また、患者様の入浴介助の様子を見学したり、患者様とコミュニケーションをとりながら足浴を行っ

   たりしました。

   実際の患者様と交流し、初めて、看護というものを体験できたのではないかと思います。



   午後からは、救急外来の説明を受け、救急時に使用する物品や機材・薬剤の説明を受けていました。

   どれも初めて見るものばかりで、新鮮に映ったようです。

 

   会議室では、1次救急処置法を勉強しました。

   特に心臓マッサージでは、体力的にも2分間継続することが大変である事を身をもって経験することが

   できたようです。しかし、人命を救うには、心臓マッサージは必要な技術なので、今回勉強したポイントを

   忘れないで欲しいと思います。



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悪戦苦闘しながら心臓マッサージのポイントを取得中

 

        今回の学生さんは、皆さん今後は看護師を目指すということでした。看護師になるためには、これから

   新たに覚えなければならないことも多くあり、何より優しさを忘れてはなりません。今回の経験を生かし

   是非とも誰からでも頼りにされる看護師になって欲しいと思います。

   皆さん、朝のうちは緊張の面持ちでしたが、終わった後は清々しい表情になっていました。



ふたり1.pngふたり2.pngふたり3.png

 

 

 

 

 

 

終了後、尾鈴山をバックに記念撮影(山は写っていませんが・・・笑)

 

 

<取材・編集 外来看護師:山口昌也>

診療科目
内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・神経内科・人工透析内科・外科・心臓血管外科・消化器外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・皮膚科 ※診察日につきましては「お知らせ 外来診察予定表」をご参照ください。
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